一生ものとして大切に使いたい!機械式時計を長く使い続けたいなら手入れがポイント


メンテナンス次第で機械式時計の寿命に差が出る

一生使い続けられる時計として高価な機械式時計を購入したひともいるでしょう。日々手入れをしっかり行えば時計を長持ちさせることが可能ですが、一生使えるほど価値がある精密機械でも、使用期間が10年以上になるとパーツの消耗や劣化などが起きてしまいます。

日頃の手入れに加えて忘れずに行いたいのがオーバーホールです。機械式時計は定期的に分解して油を補い、パーツを換えることが必要不可欠です。いくら自分でメンテナンスをしていても、オーバーホールをしなければ一生ものとして使うことができません。オーバーホールにかかる費用は時計の種類によって変わりますが、製造メーカーに依頼するか時計店に依頼するかによっても金額が違ってきます。

保管の仕方にもコツがある

機械式時計の手入れでは、保管する場所も大切です。理想の保管場所としては、湿気や埃が少なく温度差があまりない日陰とされています。磁気および振動、直射日光の影響がない常温の場所なら大丈夫です。ただし、時計の専用ケースの中に入れて保管するのを忘れないで下さい。専用ケースに入れておけば、埃だけでなく落下などによる破損からも守ってくれます。

使用後に自分で毎日手入れをする際は、基本的にセーム皮などを使って丁寧に拭きましょう。時計を長期間使用せずに保管しておく場合は、1カ月に1度くらいのペースで手巻きを行います。手巻きをせずに時計をずっと動かさないでいると、油が劣化してしまう可能性が高いからです。

ウブロは、1980年に設立されたスイスの高級時計メーカーです。数多くの国際的なスポーツ大会のオフィシャルスポンサー、スポーツ選手などとのコラボレーションを行なっています。